昔から夏になると生ものは食べてはいけないと言われていました。
食あたりになってしまうことが多かったからです。
今では冷蔵庫や冷凍庫がありますから、夏でも生ものを平気で食べるようになったのです。
食あたりでも軽い下痢や嘔吐ぐらいで済む場合は問題ありません。
しかし、激しい腹痛や発熱を伴う場合は病院に行かなければならないこともあるのです。
最悪の場合は命を落とすことにもなります。
毎年、どこかで食中毒がニュースになっているのは知っているでしょう。
自分は大丈夫だと思っても、それは根拠のないことなのです。
食あたりの場合は症状によって、ある程度の判断が付きます。
つまり、下痢や嘔吐だけの場合は軽い食あたりと思っていいでしょう。
水分を補給しながら、回復するのを待ちましょう。
特に、飲み過ぎ食べ過ぎが原因だと分かっているのであれば、しばらくするとよくなるのです。
しかし、激しい腹痛と発熱を伴う場合は細菌による感染が考えられます。
まずは病院で診てもらうことが大切です。
それでも、大した治療をするわけではありません。
薬をもらってきて、安静にしておくだけかもしれませんね。
多くの場合は下痢や嘔吐によって、体内の細菌を排出することによって、回復に向かいます。
症状が数日続くようであれば、もう一度病院で診てもらうようにしましょう。
食あたりの症状は2,3日続くこともあります。
また、細菌による感染では潜伏期間が1日以上もあるケースもあります。
家族に食あたりが出たら全員に可能性があると思ってください。