食あたりの症状の一つとして吐き気があります。
もちろん、食あたりは下痢と嘔吐が特徴的です。
嘔吐によって、体内の細菌が排出されると、少し楽になります。
しかし、吐き気が続いていると食欲はなくなりますから、体力が激減してしまうのです。
また、何も口にしないことによる脱水症状にもなります。
そのようなことに注意して、吐き気があっても適切に水分を補給することが大切です。
吐き気は胃の中が細菌を体外に排出しようとする機能によって発生するものです。
嘔吐するものがなく胃の中が空っぽになっても吐き気だけが続くのです。
吐き気だけが続くと、とても気分が悪くなります。
ひどい時には胃液だけを吐き出してしまうこともあります。
とても苦しいですから、スポーツドリンクなどを飲むことによって、吐き出すものを補給してやることも一つの方法です。
飲んでは吐いて、飲んでは吐いてすることによって、気分がよくなることもよくありますね。
吐き気と同時に下痢の症状があると、ちょっとたいへんですね。
吐き気がある時には体を横にして安静にすることが大切です。
吐き出したもので喉を詰まらせることもあるからです。
吐き気がある時には吐き出す方がよいと言われています。
吐き気を無理に抑えると細菌が排出されるのを妨げてしまうからです。
それでも、吐き気がいつまでも収まらないようであれば、一度病院で診てもらうことが大切です。
必要な薬をもらうと楽になるかもしれません。
食あたりは重症でない限り、数日でよくなりますがそれまでは辛抱しなければなりません。