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食あたりの応急処置

食あたりかなと思ったら、まず応急処置が必要です。
家庭内でできる応急処置について紹介しましょう。
食あたりの場合には下痢や嘔吐が特徴です。
したがって、脱水症状を起こさないようにすることと、吐いたものがのどに詰まらないようにすることが大切です。
脱水症状の予防としては水やお茶、スポーツドリンクでこまめに水分補給をします。
吐いたものが気管支に詰まらないようにするために、横向きに寝かせておくといいでしょう。
気管支に詰まると呼吸困難や肺炎になってしまうこともありますから、注意が必要です。
病院に行かずに、自己判断で下痢止めや解熱剤を飲むのはやめるべきです。
下痢を起こすと言うことは、その原因があるのですから、原因もわからないうちに下痢止めは飲んではいけないのです。
特に食あたりの場合は腸内の細菌を出してしまうことが必要ですから、下痢を止めると細菌が腸内にとどまってしまうことになるのです。
症状が悪化してしまうケースもあります。
また、食事を摂ることができるようであれば、柔らかいお粥のようなものがいいでしょう。
もちろん、食べてもまた吐き出してしまうこともあります。
無理して食べる必要はないでしょう。
水分の補給としてはただの水よりもスポーツドリンクがお勧めです。
塩分などの栄養分が含まれているからです。
下痢や嘔吐によって、急激に体力が失われます。
そのエネルギーを補給してやる必要もあるのです。
また、熱がないのであれば体を冷やさないようにしましょう。

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