食あたりの薬

病気になると症状の改善のために薬を飲むことが多いのですが、使用法を誤ると逆効果になったりしますから、注意が必要ですね。
食あたりで下痢や腹痛になっている時は特に注意を払ってください。
下痢が苦しくて下痢止めを飲むことはお勧めできません。
それは腸内の細菌が原因で食あたりを起こしているのですから、細菌を体外に排出する必要があるのです。
食あたりは細菌がいなくなるまで続くのです。
下痢や嘔吐の他に発熱や激しい腹痛があるのであれば、まずは病院に行くことをお勧めします。
しかし、状況によっては病院に行けないケースもあるでしょう。
その場合でも最低限の薬の知識を持っておくべきでしょう。
できれば薬を飲まずに脱水症状予防のスポーツドリンクなどを飲むようにしましょう。
安静にしておけば、だんだんと回復して行くでしょう。
下痢、嘔吐、発熱などが同時に出ている場合は感染性腸炎の疑いが強くなります。
ひどい場合は命にかかわることもあります。
食あたりを甘く見ないことでしょう。
食あたりかどうかを判断するためには自分が何を食べたかと言うことです。
生ものを食べたのであれば、それを疑いましょう。
生ものを食べていないのであれば、食あたりの可能性はかなり低くなります。
もちろん、火を通した食材だとしても食中毒になることはあります。
いずれにしても体力がないお年寄りや幼児の場合は注意しておかなければなりません。
体力のある人ならば、食あたりでも耐えられるのです。

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