嘔吐とは食あたりなどで、胃の内容物を吐き出してしまうことです。
これは胃や小腸に毒素が入ったために、胃が自動的に毒素を吐き出そうとして嘔吐になるものです
胃の中がむかむかして、吐いてしまうのですが、一旦吐いてしまうと意外とすっきりすることが多いようです。
私たちの体はとてもすごい機能を持っているものですね。
食あたりの原因として刺身などの生ものを食べた時が多いのですが、胃の中で消化されようとして毒素が見つかったために嘔吐になるのです。
ブドウ球菌や大腸菌が食べ物に含まれていたために起こる食あたりを毒素型と言いますが、この場合は嘔吐になるケースが多いそうです。
それから、腸炎ビブリオなどの細菌が腸の中で繁殖して起きる食あたりの場合は下痢の症状となります。
もちろん、下痢と嘔吐を同時に起こしてしまうケースもあります。
いずれにしても、嘔吐をしたことによって、楽になるのであればあまり心配することはないでしょう。
ひどい場合はいつまでも吐き気がして、食事ができない状態が続くのです。
また、腹痛などを伴っているのであれば、病院に行く方がよいかもしれません。
食あたりは夏場に多く発生します。
食べ物が原因となりますが、その人の体力や体調によって症状は異なります。
同じものを食べたからと言って、全員が食あたりになるとは限らないのです。
体力に自信がない人や胃腸が弱い人は夏場の生ものは要注意ですね。
火を通すことによって、食あたりの危険性は格段に減少します。